前回の記事「気分が乗らない朝の通勤電車でオススメの歌 60曲」を投稿した後、同郷の友人であるKJ君から、「それは俺が考案した歌ネタだ」とのクレームが入りました。(笑)
それでも、いつか僕の歌ネタとなるまで、やっていこうと思っています。(笑)
今日も歌ネタでいきます。
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今回の記事の目次
- 第1回 名曲ベストナイン LINDBERG(リンドバーグ)編
- 私が考える野球の各打順の役割(完全に個人的な意見)
- 名曲ベストナイン
- 最後に
1.第1回 名曲ベストナイン LINDBERG(リンドバーグ)編
前回の記事では、爆風スランプさんの「Runner」にあたる曲は最初の大ヒット曲で、「リゾ・ラバ」にあたる曲は人気を不動のものにしたヒット曲との位置づけで、好きなアーティストの「Runner」と「リゾ・ラバ」をピックアップして紹介しました。
今日は、逆に好きなアーティスト1組を掘下げて紹介してみます。
記念すべき第1回の今日は、【LINDBERG(リンドバーグ)】さんです。
なぜ、ベストナインなの?
もともと「ランナーリゾラバ」は、僕が数年前に出張先の広島で藤川投手(阪神タイガース)を見かけたことを同郷の友人であるKJ君に話したことから始まります。
藤川投手の入場曲「every little thing every precious thing」(リンドバーグ)の話題になり、僕が「リンドバーグならBELIEVE IN LOVEじゃねえ?」と問うと、同郷の友人であるKJ君は「爆風スランプに例えるなら、BELIEVE IN LOVEはリゾ・ラバであり、今すぐKISS MEはRunnerなんだ。」と変に説得力のある説で反撃してきました。
そこから、「なら、Winkならどうだ?プリプリは?」と展開されていったわけです。
ただ、私の問いの答えにまったくなっていませんし、そもそも、この説をといたのは僕じゃねえ?とさえ思っています。(笑)
くだらない前置きとなってしまいすみません。それでは、ベストナインをどうぞ!
2.私が考える野球の各打順の役割(完全に個人的な意見)
実際のベストナインを発表する前に、私が考える野球の各打順の役割について、説明しておきます。完全に個人的な意見です。
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1番 足が速く出塁率の高い打者
2番 バントや右打ちのできるつなげる打者
3番 高打率のヒットメーカー
4番 チャンスに強いホームランバッター
5番 長打力があり打点を稼げる打者
6番 普通の打者
7番 意外性のある長距離砲
8番 キャッチャー
9番 ピッチャー
※現在の2番バッター最強説には対応しておりません。
3.名曲ベストナイン
はじめて「今すぐKISS ME」を聴いてから、もう30年になりました。
ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子さん、清水のみっちゃんが出ていた「夢で逢えたら」のオープニング曲だった「BELIEVE IN LOVE」も大好きでした。
それでは、発表します。これ、自信があります。
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1番 今すぐKISS ME ← 認知度という名の出塁率が高い
2番 GAMBAらなくちゃね ← 気持ちをつないでくれる曲
3番 Over the Top ← 私が一番聴いているという点で高打率
4番 BELIEVE IN LOVE ← 文句なくリンドバーグの顔
5番 Dream On 抱きしめて ← いつも4番とセットで聴いています
6番 きっと銀の針のような雨が ← 普通に名曲
7番 LITTLE WING ← 4番より聴きたくなることあり
8番 会いたくて-Lover Soul- ← 安定感バツグン
9番 every little thing every precious thing ← 藤川投手つながりで
4.最後に
どうでしょう? しっくりきますよね?
リンドバーグさんの曲は、前向きで温かい歌詞が気分を楽にしてくれます。あぁ、2日続けての歌ネタで、元気を取り戻しつつあります。(笑)
いつかの記事で書いたブログを続けるためのコツ、「とりあえず自分に向けて書くこと」、「とりあえずテーマは気にしないで書くこと」、実践できているな。よしよし。