everlemoned

サッカーと建築と日々の関心事を思いのままにつづるブログ

建築

建設業における監理技術者資格者証の更新はいつからできる? この記事では更新に必要な書類及び費用等を紹介します。

投稿日:2020年11月7日 更新日:

建設イラスト

10/28の記事で建設業における「監理技術者」について書きました。
なんとその5日後に「監理技術者資格者証」交付申請書類が届きました。(笑)
とてもタイムリーなので、同封書類、申請方法及び提出書類等を簡単に紹介します。

あらためて、監理技術者とは?資格の有効期限は?

    監理技術者
    監理技術者とは、請負総額4,000万円以上の場合に建設現場に配置すべき技術者
    資格の有効期限
    監理技術者資格者証の更新及び監理技術者講習の受講ともに5年

それでは、以下に詳しく解説していきます。

    この記事の目次

  1. 監理技術者資格者証の更新はいつからできる?
  2. 同封書類について
  3. 申請方法について
  4. 提出書類について
  5. 払込費用等について
  6. 最後に




1.監理技術者資格者証の更新はいつからできる?

私の監理技術者資格者証の有効期限は、令和3年4月17日。交付申請書類が届いたのが令和2年11月2日なので、有効期限の5ヶ月半前になります。同封書類で初めて知りましたが、更新申請は有効期限の6か月前から可能です。

6ヶ月前に申請書類を郵送していただけるのは、無精者にはとてもありがたいです。(笑)

2.同封書類について

交付申請書類に同封されていたのは以下の8点です。

  1. 「監理技術者資格者証」の申請方法について(A4両面1枚)
  2. 監理技術者資格者証を申請される方へのお願い(A4両面1枚)
  3. 監理技術者資格者証交付申請書「作成の手引き」(A4冊子14頁)
  4. 資格者証交付申請書(A4・3枚綴り)
  5. 払込用紙
  6. 振替払込受付証明書提出用台紙
  7. 交付申請書返信用封筒
  8. 資格者証送付用封筒

3.申請方法について

申請方法には、以下の3つがあります。

  1. 窓口申請
  2. 郵送申請
  3. インターネット申請

1番簡単に思えたので、私は郵送申請にしました。

4.提出書類について

建設現場

郵送の場合の主な更新申請提出書類は以下の7点です。

  1. 資格者証交付申請書(3.0×2.4のカラー写真1枚必要)
  2. 建設業許可通知書のコピー
  3. 所属建設業社の記載がある健康保険被保険者証のコピー
  4. 監理技術者資格者証の表裏のコピー
  5. 交付等手数料払込受付証明書
  6. 資格者証送付用封筒
  7. 運転免許証等のコピー

※2、3は建設業に所属していない方は不要
※私は資格者証と運転免許証の表裏コビーをファミリーマートのコピー機で行いました。コピー機の機能に「免許証コピー」があるので、とても簡単でオススメですよ。

5.払込費用等について

更新申請にかかる費用は下記です。

  • 払込費用:7,600円(手数料別)
  • 郵送費用:簡易書留郵便

6.最後に

監理技術者は、下記の2項目を5年ごとに更新する義務があります。

  • 監理技術者資格者証の更新
  • 監理技術者講習の受講

この2つに関連性はないので、それぞれに申し込みをし、更新・受講手続きを行います。私の監理技術者講習の有効期限は令和3年4月23日なので、それまでに登録講習機関に申し込みを行って、受講する必要があります。

忘れないようにしなければ。無精者なので。(笑)

-建築
-

執筆者:


コメントをもらえるとうれしいです。

関連記事

メモ

建築士に対する定期講習受講義務。原則3年以内ごとに登録講習機関が行う定期講習の受講が義務付けられています。

今回の記事では、建築士の定期講習について紹介します。 定期講習の受講対象者、受講期間、受講費用は下記です。 受講対象者: 建築士事務所に所属する一級建築士、二級建築士および木造建築士 受講期間: 原則 …

家の絵

【第1回 大好きな建築 前川國男「自邸」】機能美を追求した狭小住宅のお手本。シンプルイズベストを体現している作品です。

私は、就職してから19年間、建築の仕事をしてきました。これまで仕事観や転職など2つ、建設業の記事を書いてきましたが、どちらもネガティブな内容でした(笑)。すみません。 仕事を離れて作品としてみる建築に …

木造住宅

建設業における【木造住宅施工管理】の仕事内容、給料、勤務時間などを紹介します。激務ですが大きな達成感が得られます。

前回の記事では、RC躯体・TV局内装工事の施工管理の仕事内容、給料及び勤務時間などについて紹介しました。 今回は、木造住宅の施工管理について、2年3カ月間に木造新築住宅24棟の引渡しと延べ150件の定 …

窓

住宅性能評価員。建築士が4日間の講習を受けて修了考査に合格し、登録住宅性能評価機関で選任を受けるとなることがきます。

先日は、省エネ適合性判定の講習会の記事を書きました。 今回の記事では、住宅性能評価員の講習会を紹介します。 私が講習会を受講したのは10年以上も前で当時は二級建築士でした。 その後、一級建築士を取得で …

大和文華館

【第4回 大好きな建築 吉田五十八「大和文華館」】空と建物、外と内、新と旧などいろいろな折衷を楽しめる作品です。

私の大好きな建築を紹介するシリーズ、第4回となった今回は、吉田五十八設計の「大和文華館」を紹介します。(第3回の記事はコチラ) 私が思う建築の面白さのひとつに「折衷」があります。新旧の「折衷」や和洋の …

プロフィール

五島風景
山本 幸一
長崎県五島列島育ちの建築士です。43歳になり、日々がマンネリ化してくるなか、何か新しい行動を起こしたいと思い、ブログを始めました。少しずつ勉強し、サッカー・建築・関心事等をアウトプットしていきたいと思っています。

詳しいプロフィールはこちら